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京都の西陣エリアの魅力を国内外へ発信するための、「西陣 connect」という西陣地域活性化プロジェクトの活動にSCANTEAKが参加させていただいております。

今回は、西陣地域活性化プロジェクト「西陣 connect」の一環として、創業118年の歴史を誇る西陣織のフクオカ機業様とチーク材の家具専門店SCANTEAKが共同で開発いたしましたコラボレーション家具「西陣ファーニチャー」を紹介いたします。

 

OBI

OBIチェア

OBIチェアーはフクオカ機業様が織った鮮やかな帯を、SCANTEAKのチーク材の椅子と融合させることで、座る人がまるで帯を締めているように見えるようにデザインされたチェアです。ここから帯の結び方など伝統文化に関する様々な会話が生まれます。

UNAJI

UNAJIチェア

SCANTEAKの特注の椅子に西陣織をと融合させ、和装の首元の美しい姿(うなじ) を表現しました。着物をま
とう人たちが備える日本の美しい所作から、和装文化が持つストーリーに思いを馳せられるデザインです。(非売品)

ORIKI

こちらは織機に見立てたコンセプトモデル。西陣織の糸と織布をSCANTEAKのチーク材のデスクと融合させて表現しました。デスクに向かう人が、西陣織の製造にまつわる ストーリーに思いを馳せることで、多くの製造工程からなる伝統文化についての会話が生まれます。(非売品)

西陣connectについて

西陣connectは京都市総合企画局プロジェクト推進室より京都西陣エリアの魅力を国内外へ発信するために西陣地域活性化プロジェクトとして発足されました。

西陣の文化や歴史そして職人の技術の新しい可能性と共につないでいくこのプロジェクトはこれまでにない商流を生み出し、西陣地域の活性化に繋げたいという思いがあります。

 

商品のご購入について

販売はOBIチェアのみとなっております。購入は西陣connect特設サイトからのみとなります。
SCANTEAK店頭での展示、及び販売は行っておりません。
商品のご購入・お問い合わせは下記サイトよりお願いします。

西陣connect特設サイトはこちら
https://www.nishijin-connect.com/

フクオカ機業について

今回共に商品を開発させていただきましたフクオカ機業様は創業118年の歴史を誇る西陣織メーカーです。西陣の伝統と文化を継承しつつ、新しいそれを後世につないでいくため、常に時代を先駆ける織物開発し、新しいアイデアや技術を取り入れた商品なども積極的にチャレンジされている西陣織りメーカーさんです。

その代表的なものとして機能とデザインを兼ね備えたカーボンテキスタイル(炭素織物)があります。意匠性のあるカーボン特殊織物をホテルのインテリア材として使用したり、鞄、小物・雑貨等の商品化などがあります。近年は、ゴルフシャフトや釣竿、自転車などのスポーツ業界に採用され、さらに大手自動車メーカーとの開発を行っています。

また若い世代の採用にも積極的で西陣織りを後世に継承すべく様々な取り組みを行ってらっしゃいます。

フクオカ機業様ホームページ
http://www.fukuoka-k.co.jp/