チーク材について

チークとは

チークとは

チーク(クマツヅラ科)は、世界三大銘木の一つと呼ばれている、南アジアから東南アジアの熱帯モンスーン気候地域に生息する広葉樹です。

チークは高さ30~40mほどに成長し、乾季になるとその葉を落とします。葉は赤みがかった緑色で、ザラザラしており、木肌は黄金色をしているため、「木の宝石」とも呼ばれています。寿命は100年もあり、また強風の中にあっても折れることなく、しなる力を持っています。

チークの故郷

チークの故郷

現在チーク材は、インドネシア、インド、ミャンマー、フィリピン、マレーシアで生産されています。SCANTEAKではインドネシア政府公認の植林地で栽培されたチーク材を使用しています。

油分の役割

油分の役割

チーク材には耐水性の優れた天然の油分が備わっているため、戸外での使用にも適しており、オイリングやラッカー塗装をしなくても耐久性があります。この油分が木材の腐食や虫・バクテリアから守り、害虫の侵入を防ぎます。

木材を乾燥させる必要性について

木材を乾燥させる必要性について

木材の縮みや変形をすべて取り除くことは不可能ですが、それらを最小限に抑えるためにも、製品化の前に木材を乾燥させる工程は必要不可欠です。一般的には外気の湿度と同じレベルの含水率まで乾燥させます。

含水率とは、乾燥後に木材に残る水分量をパーセンテージで表したものです。

SCANTEAK製品の含水率について

SCANTEAK製品の含水率について

通常は12~15%の含水率まで乾燥させますが、SCANTEAKでは含水率8~12%までの乾燥を施します。なお、SCANTEAKでは「キルンドライ」と呼ばれる窯による乾燥工程を行っています。

キルンドライの工程では、まず木材に熱を加えていきます。直接、天然ガスや電気ガスにより、また蒸気加熱による間接的な方法で熱を与えます。この工程では、窯の中の温度、湿度、空気循環を段階的にコントロールして効率的に乾燥させていきます。

チーク材の風合いについて

チーク材の風合いについて

チーク材の家具は同じデザインでも、木目の風合いは一つとして同じものはないため、全く同じに仕上がるとは限りません。木目や年輪は私たちの指紋に例えられます。また、色調も木材によってさまざまです。

節について

節について

木の幹の中にある節が、家具表面に現れることがあります。さまざまな形をしていますが、これこそが天然であるという証であり、また家具に風雅な風合いを添えます。

木材の接合について

木材の接合について

釘やネジを使用しないで木材を接続するには色々あります。SCANTEAKの家具で主に使われているものは、「ほぞ継ぎ」「蟻継ぎ」「留め継ぎ」「フィンガージョイント」「スカーフジョイント」などです。

チークの寿命とお手入れについて

チークの寿命とお手入れについて

チークの寿命は100年以上とも言われています。
チーク家具の美しい上質さを保つためには、年に3回ほどチークオイルを塗布してのお手入れをお願いします。

最初によく絞った布で木目に沿って丁寧に汚れを拭き取ります。表面がよく乾いたら、次に乾いた布で少量のチークオイルを表面全体にまんべんなく伸ばしていきます。オイルが浸透した後に、乾いた布で表面に残ったオイルを拭き取りなじませます。

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